2009年12月26日土曜日

メリークリスマス!!

メリークリスマス!!
日本への帰国を3日後に控え今年も残す所あと僅か、皆さんは今年一年を振り返ってみてどうでしたか?
今年は暗いニュースをよく耳にする一年でしたが、個人的には楽しく過ごせた良い一年でした。
でも来年はもっと良い年になることを期待しつつ今までどおり焦らずマイペースに行きたいと思います。

皆さん今年一年いろいろとお世話になりました。
来年もまた良い年になる事を願っております。







2009年12月20日日曜日

11.27.2009. DJ Harvey@Cielo

過去に Chairman Mao との DJ ユニット〜ディガー・コンビで活動をし NY で密かに出回った Mix CD が話題となり今やシーンのトップで活躍する Citizen Kane によるパーティー "ADULT SECTION" にスペシャルゲストとして DJ Harvey がプレイするという事で、Moma に行った同日の夜、休む間もなく Cielo へ直行しました。




期待通りのハーヴィーらしいプレイで70’sディスコからロック、ガラージ、イタロディスコ...etcとジャンルの垣根を縦横無尽に横断しながら魅せるプレイは最高でした。



2009年12月11日金曜日

11.27.2009.@MOMA

11月27日、MOMA (The Museum of Modern Art) 近代美術館に行って来ました。
今回の目的は、只今 MOMA では小規模ではございますが、音楽に関するアート作品が展示されているという事で、巷は "Thanksgiving Day" の連休でビッグセールでにぎあう中、"Thanksgiving Day" 定番のターキーも食べずに MOMA に行って来ました。



Hip Hopの古典 Wild Style でトリを飾った生きた伝説 The Rammelzee の Hip Hop 史上最もレアとされる83年の大名盤 Beat Bop。内容もさることながら、ジャケットは天才グラフィティ画家 Jean-Michel Basquiat が手がけたという事もあり、曲云々よりもジャケットのアートワークの方が強烈で美術品としても価値のある一品。ジャケ無しは$150前後でたまに見かけるのですが、価格的にもジャケ"あり"と"なし"ではかなりの差。どうせなら是非ジャケありで手に入れたいものです。ちなみに私自身もオリジナルジャケットを生で見たのは初めてで、かなり興奮しずっと眺めていました。

その隣にはバスキアのメイン作品




8月に自身のドキュメンタリー映画『patti smith dream of life』が日本でも公開され話題を呼んだニューヨーク・パンクの女王 Patti Smith の作品。

Patti Smith は1970年代に頭角を現し、類まれな音楽性、怒りを表現した詩、独自のスタイルを貫くパフォーマンスでミュージックシーンを刺激し、音楽以外でもペインター、写真家、詩人家、作家... など芸術家としても活動をし、理不尽な現代社会に怒りを上げ、作品、ライブを通じて自分を表現し多岐に渡り音楽と平行して活動を続けてきた全てにおいて才能に満ちあふれた数少ないアーティストの一人であります。

1974年にリリースされた、幻のデビューシングル "Hey Joe"。Jimi Hendrixでお馴染みの"Hey Joe"を Patti Smith 自身が新しい歌詞を書き下ろしています。






























































Outro...

最後にアートとは? 未だに理解に苦しみます。しかしいざ美術館に足を運んでみると70%の人が一般の方達で、これだけアートというモノに関心がある事にビックリしました。
しかし、関心はあっても果たして理解できるのか? と正直疑問に思う時があります。
私は音楽という表現手段を使って自分を表現しますが、これが理解できるのであれば、アート作品の良し悪し、好み等を除けばほぼ全てのものは理解できると思います。
しかし、なぜ音楽に関しては Mass と Core がはっきりし、アーティスティックなものになればなるほど、マイノリティ層にしか理解されない傾向にあるのでしょうか。
そこには視覚的な"モノ"と聴覚的な"モノ"の違い、すなわち形としてあるか、ないか、という事が”モノ“の解釈という意味で大きく関係していると思います。

例えば、音楽の世界で『音に乗る』という表現をよくします。しかしここで表現する『音』というのは聴覚的なものでもなければ、他の感覚的な物でもありません。仮に『音の波』というものが音楽的な"モノ"だとすれば、それは物理的に存在する"モノ"ではなく『グルーヴ』や『ファンキー』など第六感的な感覚、想像力でそれを無意識に司り『音の波』に乗るとうことなのだと思います。
どの世界でも感覚、想像力というものは必要不可欠で作品を提示する側、される側お互いの理解を得る為に、お互いその第六感”想像力”を頼りに表現し、また理解し合っているのだと思います。

2009年11月30日月曜日

WFMU Record Fair@Metropolitan Pavilion

年に一度開かれるレコードショウ、WFMU Record Fair に行って来ました。
WFMU Record Fair とは毎年この時季に開かれ、私も毎年楽しみにしているイベントで、全米各地から出店件数200店を超えるレコード屋さんやコレクターの人達が集まり、3日間通して行われる大きなレコード祭りであります。
レコード"祭"と言うだけあって館内はレコードを販売するだけではなく、DJ、バンド等のライブパフォーマンスやお酒の販売などがあり楽しみながらレコードを探す事ができます。

ちなみにライブパフォーマンスでは Panacea の DJ および Y Society のビートメーカーでもある Damu The Fudgemunk が来るという事で、その日はレコード堀よりも Damu 見たさにライブスケジュールに合わせて会場に行ったのですが残念ながら見る事ができませんでした。それについては未だなぜだか分かりません。。。残念!



2009年11月23日月曜日

ゴミの山は宝の山...

先日、ゴミの山の中からマイケル・ジャクソンの訃報を載せた "New York Post" を発見!

マイケル・ジャクソンが亡くなった命日、大の "MJ" ファンの私は日本に帰国しており、惜しくも "New York Post" を手に入れる事ができず探しておりました。
そんなある日の事、一人マンハッタンのミッドタウンを散歩していると、とあるスーパー・マーケットのゴミの山の中からマイケル・ジャクソンの訃報を載せた "New York Post" が山積みになって捨てられていたのです。私は初め目を疑い、亡くなった命日に発行されたものではなく、その日の当日の10月20日に発行された新聞だと思い素通りしました。しかし『もしかして... 』という思いが頭の中をよぎり、また戻って人目も気にせず一人ゴミの山の中で確認すると、それはまさに探していた命日に発行された "New York Post" で、しかも "New York Post" だけでは無く、その他に "New York Times" "Daily News" なども含まれておりました。
私の姉もまた大の "MJ" ファンなので土産に持って帰りたいと思います。
しかし、かなりの重さにどのように持って帰るか悩んでいます。。。